お金を貯める方法と考え方。資産とは?具体的な収入と支出の管理方法

公務員副業

お金の貯め方がわからない

貯金のやっているつもりでも全然貯まらない

と悩んでいる人はたくさんいます

こんにちは、てぃ~ちゃ~Mです

今回はお金を貯める方法。収入と支出の話をしていきます

お金で困らないために必要なこと

結論から言うと

入ってくるお金と出ていくお金

つまり

自分の収支を知ることです。

自分の収入は知っていても

自分のサイフから出ていくお金に

気づかない人は以外に多いです。

本記事の内容

  • 収入の究極形を知る
  • お金持ちの鉄則はこの3つ
  • お金を守るためにやること

・収入の究極形を知る

収入の究極形、それは「資産」です

「資産」とは、何をしなくても財布にお金を届けてくれるモノです

例えば不動産。これは家賃収入という形での「資産」になります

「消費者向け貸付残高の推移」

(金融庁 貸金業関係統計資料より)

から算出すると、

消費者向け貸付件数は3,702万件で、

(1人あたりの借金は18万3,000円)

これを考えると、、、

「国民の3人に1人が借金している」

計算になります。

知らず知らずに借金をしている、、?

そんなバカな⁉

お気付きの人もいるでしょう

そうです 『ローン 』です。

本当に『必要 』でないものを買うためにローンを組む人がいかに多いかを

しかし

すべてのローンがサイフからお金を抜きさっていくかというと、、、

違います

サイフにお金を届けてくれるローンもあります。

そのローンにより手に入れたものを

『資産 』 といいます。

資産を作る方法に関してはこちら↓

優良な「資産」を手にいれたら勝ちです

・お金持ちの鉄則はこの3つ

  • 鉄則1;使う
  • 鉄則2:稼ぐ
  • 鉄則3:守る

鉄則1:使う

使うとはどういうことか?

お金は使わないと増えません。絶対に。

銀行に預けているだけでは減っていきます

銀行に預けているだけであなたのお金が減っていく理由はこちら↓

金融機関は、金融機関サイドが儲かるようになっています

使うということは「投資」です

株やFXをすすめるわけではありません。この記事では

例えば、プラモデルが趣味で、プラモデルを組み立て(カスタマイズしてもしなくても)売るということを考えた場合もプラモデル自体の購入に費用がかかります。ですが、それ以上に付加価値をつけて売れば、費用以上に収入を得ることは可能です。これも「投資」です。

私がやっている投資に関しては以下で↓

鉄則2:稼ぐ

『 大きく稼ぐ 』ということ‼

稼ぐ事が大切です

お金は多く持っているほど大きく稼ぐことが可能になってきます

例えば、0.003%の利子で、10億円を貯金していても年3万円入ってくるのに対して、1000万を貯金している人は300円にしかなりません。1000万も貯金している人もめずらしいですが300円ですよ。

「億なんて持ってないから無理」ではなくて

少しでも多いほうが、効率がいいということです。

今の仕事を一生懸命して時間をかけてお金を大きくしても大丈夫だし、転職、起業して大きく稼ぐことも可能でしょう

でも気をつけてください。

これからの社会の在り方、起業で気をつけるべきこと↓

「大きく稼ぐ」そうすれば、お金に困らなくなります

鉄則3:守る

『 お金を守る 』 ということ!

財布がザルならお金はたまりません

稼ぎは多い方が良い人が多いですが

『 守る 』ことを実行している人は以外に少ないです

収入を増やしたりすることは難しい

ならば

最初は、サイフから出ていってしまう事を防ぎましょう。

・お金を守るためにやること

収入と支出を管理する方法をお伝えします。

まず、やることを書き出します、、、

①座っているなら立ち上がる

②ボールペンを探しインクが出るか確認する

③チラシの裏、メモ用紙を探す

④できるだけ静かな、落ち着いて考えることができる場所に座る。

⑤紙とボールペンを机に起く

⑥深呼吸する

⑦目を閉じて一週間を振り返ってみる

⑧紙に1〜31と縦に数字を並べていく

1

2

3

4

⑨一ヶ月を振り返り使ったお金と理由を書き出す

⑩一ヶ月内でこれから使うであろうお金と理由を書き出す

①~31までの盾になれ下手数字は日にちを表しています

まずは、自分が使ったお金と『 理由 』

そして、これから使うお金と『 理由 』

収入と支出を管理する方法の「発展系」↓

この2つを知る事があなたの未来を

『大きく変化させます 』

今回の復習

  • 収入の究極形は「資産」
  • お金持ちの鉄則「使う」「稼ぐ」「守る」
  • お金を守るためにやること「収入と支出の管理」

でした。最後まで読んでいただきありがとうございます。

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