【公務員のあなた】あなたはいつまで、ただもらう側にいるのですか?【お客様体質から脱却する3つの手順】

公務員副業

こんにちは

てぃ~ちゃ~Mです

今回学べる事:公務員の投資への考え方

記事の内容:お客様体質からの脱却

  • お客様体質ということ
  • 何をあつかう?
  • どうするのか

お客様体質ということ

あなたも服を買いに行ったことがあると思います

自分の欲しいと思う服を買いに行きますよね?

外食をしたこともあると思います

好きなものを食べに行きますよね?

当たり前です

自分の好きなもののためにお金をつかうのは当たり前です

では

あなたはどの立場で商品と接していますか?

服はどうしますか?

食べ物はどうしますか?

普通の考えなら

服は着ますし、食べ物は食べます

お客様体質というのは受け取って終わりです

服も自分が着て終わりです

食事もして終わりです

「その服かわいいね」「ここのフレンチおいしいね」とかです

でも、考え方をもう一つ持つようにしましょう

例えば、服を買う人はどんな人がいるのか?と・・・

自分が着る服、誰かにプレゼントする服、他社製品のリサーチ、転売・・・

ほとんどの人が、服を買う目的は自分が着るためでしょう

でも人によって買う理由は違います

ライバルの他社も服を買って商品の研究をしたり

「せどり」なら、もともと売る目的で購入したり

これらの購入は最終的に自分のもうけを考えて服を買っています

この感覚を持つことが大切です

じゃあ、どんなものをあつかうことで儲けるのか?

何をあつかう?

儲かるものをあつかいましょう

費用対効果の高いものをあつかうようにしましょう

不動産です

不動産が投資に良い理由はまた後日書きます

金額の大きいものはバックも大きいと思ってください

家と聞いてどう感じるかも大切です

「マイホーム」でもなんでもいいですが、家もサービスです

快適な住環境を提供するアイテム。それが家です

快適な住環境のために何千万と世の中のみなさんが出しているのです

本日のテーマに戻ります

「お客様体質からの脱却」です

あなたは家を「どうしていますか?」「どうしますか?」

住むだけのモノ(サービス)として受け取っていませんか?

家はもちろん住むためのものですが、

「快適な住環境を提供できるモノ」と考えてください

家もサービスです

賃貸住宅を考えてください

住む人は自らその家をキレイに掃除とか手入れをしてくれます

なぜなら、自分が住むところですからキレイな方がいいからです

賃貸住宅を経営することは大きな設備だけ整えていれば細かいところは利用者さんがやってくれるということです

そして耐用年数がやっぱり長いです

自動車は2年で買い替えるとかありますが、家は少なくとも35年は持ちます

銀行がローンを設定している年数の理由もそういった事もあります

そして保険も充実しています

万が一の自然災害にも対応できます

だから不動産がやりやすいのです

あとは自分自身が縛られないということ

私は現在、奄美大島かでこの記事を書いています

2つほど都市圏に物件を持っています

それで何とかやっています

どうするのか

過去にもなんども書いていますが、まずは知ることが大切です

不動産の売り方も知っておくべきだし

賃貸系も知っておくべきだし

確定申告も必要です

そして、お金の使い方も大切です

だから一番最初にやることは

専門家から話を聞くこと

どんな専門家でいいんです。

じゃあ喜んで話をしてくれる不動産業者で良いじゃないですか

不動産業者はわざわざ大阪から東京、名古屋から東京、東京から北海道とどこにでもきてくれます

コーヒーをおごってくれて話をして帰ってくれます

まずは学べるところから学びましょう

忙しいあなたの時間や日にちの配慮も彼らはしっかりやってくれます

なぜなら売りたいからです

サービスの提供というよりは売りたいのです

だからあなたは話を聞くことに徹しましょう

もちろん優良な物件ならば購入を検討していくべきです

物件と言うものは基本的に一点ものですから

でも何も知らずに購入するには金額が大きいので、しっかりと勉強してから挑みましょう

そして最終的には、あなたがまだ見ぬ入居者さんへ

「快適で便利な住環境を提供」できるような物件を持ちましょう

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まとめ

お客様体質では受け取る側だから価値を生み出すことはできません

価値・サービスを受け取る側ではなく提供する側にまわりましょう

公務員が提供できるサービスは限られているから「不動産」なのです

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