記事内容：持ち家か？賃貸か？
最終テーマは【公務員の副業・投資】です
こんにちは
てぃ～ちゃ～M
です
持ち家か？賃貸か？と言う議論は永遠のテーマのように聞こえるかもしれませんが
そもそもとらえる人によって意味が変わってきます
この記事を読んでいるあなたには関係ないとは思いますが
真理を知っているのと知らないでは人生が大きく変わってきます
持ち家、賃貸議論は誰の話？
あなたに関わりが無いと書いたのは、あなたが家を手にいれる目的は投資の為だからです
では誰に関わりがあるのでしょう？
それは家に住む人です
１次元
そもそも１次元での家の存在を書くと
１次元：個人の建物。市区町村の建物。国の建物。
になります
賃貸は？
賃貸なんて１次元の考え方では、存在しません
だって、家や土地、その他のモノも含めて、モノは誰かのモノです
そこらへんに生えている雑草も厳密に言えば誰かのモノです
家に話を戻すと、家は必ず誰かのモノですということ
だから、そのモノをどうするかと言うことが大切な考えです。
２次元
ここからが大切です
２次元での家の存在は
２次元：住むモノ。置いてるもの。住んでもらうモノ。
のどれかです
住むモノということは自分が住むということ
自分が買って自分で使う
当たり前のように聞こえるかもしれませんが、当たり前ではありません。
自分が買って自分が住んでもいいモノです
置いているモノというのは
空き家や別荘ですね
別荘は頻繁には利用しません。ほったらかしの方が多いので置いてるだけとします
住んでもらうモノ
自分で買って自分ではない誰かが住んでいる
変に聞こえるかもしれませんが賃貸はこれにあたります
自分の親族に住んでもらう場合も当てはまりますね
３次元
収入と支出
ここを考えるか考えないかは人によって違います
少なくともここまで読んでいるあなたには大いに関係あります
この次元はお金が自分から出ていくか入ってくるかの２つです
１次元から３次元まで積み上げてください
上の表からあなたがどこでどうできるのかをまず知りましょう
まとめ
持ち家・賃貸議論は次元が違う
あなたはどこがいいですか？
個人の持ち家で、人に住んでもらい、収入になる
これでしょう
というか、これ以外に収入を得る方法は非常に難しくなります
この考えも不動産をやり、学んでいけば理解は簡単です
そして学ぶだけならタダです（＋コーヒーをおごってもらえます）
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※注意※
決して買うという判断はまだしないでください
きくだけでまずは十分です
たたかうためにはまず自分を知り、相手を知ることから始まります。
