こんにちは
てぃ~ちゃ~Mです
今回は やる前とやったあと を紹介します
▼前回の記事はこちら▼
本記事でわかること: 不動産投資をするとどうなるか
- やる前の不安?希望?
- 決断はいつ?
- やった後
やる前の不安?希望?
はじめて投資をしようと思ったのが学生の頃
すこし、話し相手になってくれた年上の女性が「投資信託」をしていたことがきっかけだ
そこから「投資信託」を始めたが、長続きはしなかった
結局は5万ぐらいのマイナスで終わっていたと思う
実際不動産を意識し始めたのは結婚し、子どもも生まれてからだ
不安は無かった
なぜなら一戸目のマンションは自宅用で購入したからだ
自宅でも、もちろんローンは組んでいる
でも何かあれば売るか貸すかを頭の隅に入れて購入した
そして、2年が過ぎたころそのマンションを諸事情で出ていくことになった
でも、どうするかを本当なら夫婦で話し合わなければいけない事だったのかもしれないが
すでに私の決定事項で話は進んでいた
そう
「人に貸す」
ということ
もともとマンションを購入した不動産屋にも相談したが
担当が売る専門だからとやんわり断られた
マンションを出て住居用の賃貸を見つけた時に、その賃貸不動産を扱っていた業者さんに相談したところ手順を教えてくれた
自分たちの事情からマンションを出たこと
マンションの具合
家賃設定、手直しなどいろいろだ
もちろん「自分の状況で大丈夫かな?」という不安はあったが
業者との話し合い、相談で「まあ、いけるだろう」と思った
希望はもちろんあったが、それは実際に動き出す前までだ
やっていないからこそ、想像している段階だからこそ希望を大きく持てる
実際のところ、決断やどうしようかと言う時には希望はあまりないのが実感だ
ではやると決断したのはいつか・・・
決断はいつ?
「投資をする」と決断したのは早かった
30歳前には正教員になっていたので保険屋さんの話もたびたびあった
その時に保険の相談のなかで、公務員の年金を教えてくれた
現在の退職者は2,500万程度もらっているにもかかわらず
2050年ぐらいの退職予定者は2,000万をきるそうだと
2000万を切るということだが、2,000万でかんがえる
定年は伸びるだろうが、60歳でやめたとして5年後(65歳)で年金を受給すると考える
5年間は収入なしと考えると2,000万÷5年で400万/年になる
現在でも700万程度の年収で暮らしているのに半額で暮らすのはどうだろうか?
ならば他の収入減を確保する方が良いと思ったからだ
あなたは60歳を過ぎて安い給料になって、学生を相手に最先端の教育を教え続けることが出来るかだろうか?
保険屋さんは退職金の額だけ教えてくれたが、自分で考えたらわかった答えがこれだった
公務員でないとしたらさらに将来への不安は大きくなるだろう
やった後
不動産がポケットにお金を毎月振り込んでくれると思っているなら大間違いです
自分でポケットにしまい込むのが本当の感覚です
でも、全てが自動化でというのが、あなたがやらなければならないこと
そんなことできるのか?
できます
実際私は基本的にはノータッチです
でも、自分が学びたいので足を運んだり業者と連絡を取ったりします
そして、責任はすべて自分が持つという事
オーナーとはそういうものです
不動産投資で得られたものは
経営者、事業主と言う感覚
これが一番の収穫です
あなた以外の周りの人たちはそのような感覚は味わえないでしょう
もちろん経済的にも毎月プラスで収入にはなっています
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まとめ
将来の不安から不動産投資を始めたこと
不動産投資をすることで希望から実感へ変わったこと
事業主の感覚で、自分でお金を稼いでいる実感が得られたこと
先を見通すビジョンや思考、生徒への話なども現実味と説得力が増します